9月2日(日)、神崎川河川敷において青年防災フォーラムが行われました。
フォーラムの会場となった河川敷は、大阪府が神崎川沿岸5か所に「整備している「防災船着場」のうちの一つで災害時に陸路が寸断された際、救援物資や人員の輸送拠点となります。
また、地震体験車「だいち」に試乗し、地震7の揺れを体験もすることができました。災害はいつどこで起こるが予想がつきません。いざという時に役立つ備えをしておかなければならないと感じました。
同時に災害に強い、安全・安心な街づくりを推進していきます。
9月2日(日)、神崎川河川敷において青年防災フォーラムが行われました。
フォーラムの会場となった河川敷は、大阪府が神崎川沿岸5か所に「整備している「防災船着場」のうちの一つで災害時に陸路が寸断された際、救援物資や人員の輸送拠点となります。
また、地震体験車「だいち」に試乗し、地震7の揺れを体験もすることができました。災害はいつどこで起こるが予想がつきません。いざという時に役立つ備えをしておかなければならないと感じました。
同時に災害に強い、安全・安心な街づくりを推進していきます。
Copyright © 2022 杉田忠裕事務所