活動レポート

コロナ中等症患者専門病院(十三市民病院)を視察②

2020.7.6

7月3日、国重衆議院議員、加治木府議会議員とともに新型コロナウイルス感染症専門病院である十三市民病院を視察しました。5月から受け入れた中等症患者は約70人。3日現在の入院患者は7人です。感染症の危険度に応じて赤、黄、緑の3色に区分された病棟見て回り、手作り防護服を着用する看護士の方から説明を受けました。西口院長は「徹底した対策により、院内感染は起きていない」と話した。また国重衆院議員は「医療機関や従事者への支援強化に向け、国と地方の議員が連携して取り組む」と語った。

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